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子どもは自分の気持ちを言葉で説明できない

泣いたり怒ったり癇癪を起こしたりといった、子どもの困った行動の裏には、その子なりの理由があります。その理由を理解して寄り添ってあげることが、困った行動を素早く解決し、親子のきずなを深める第一歩です。

しかし、子どもは自分の気持ちを言葉で説明できない事が多いのも事実。小学生の高学年の子どもでも、自分がどう感じているのかを言葉にすることは、まだ難しいこともあるのです。

そういう時に使ってほしいのが『ママと子どものための感情リスト』です。

『ママと子どものための感情リスト』では、子どもが「ママあのね…」と自分の気持ちを話したくなるしかけが満載です。

感情リストを使うと効果てきめんで、子供は迷うことなく自分の気持ちを伝えることができました。子供が泣いたり喚いたりしているときに、イライラすることが随分減り、寄り添ってあげられるようになってきました。

息子が怒っているのかと思っていたのが、『感情リスト』を使って聞いてみたら、実は悲しかったんだということがわかりました。私も、悲しかったんだと知って、息子に寄り添ってあげられました!怒らずに済んで良かったーーと思いました!

リストを使うようになってから、「ママ、僕の気持ち知りたい?」と、1日目からそういう会話に変化しました。低学年でも分かりやすいので使い易いです。

この感情リストを使って語りかけることで、きっとこれまでは見えなかった、子どもから見た世界が見えるようになるでしょう。ぜひ『ママと子どものための感情リスト』を使って親子の会話を楽しんでくださいね。

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